2003(H15)年度

2004.1 3年生 「十二支のはなし」「ぼくはくまのままでいたかったのに」「島ひき鬼」

「十二支のはなし」
 内田麟太郎作 山本孝絵 岩崎書店
十二の獣がどうやって順番を決められたか・・・?!
そこには、おかしなかけひきがあって・・・。
                                 (植)
「ぼくはくまのままでいたかったのに」
 イエルク・シュタイナイー作 イエルク・ミュラー絵 ほるぷ出版
冬眠から目を覚ましたくま。
なぜか文明社会の一員となり、働かせるハメに・・・。
                                 (徳)
「島ひき鬼」
 山下明生作 梶山俊夫絵 偕成社
人間と一緒に暮らしたいと
すみかの島をひっぱって、村へやってきた鬼。
でも、人間はこわがってあそんでくれません。
                                 (松)

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