2013(H25)年度

2014.2.10 4年生

CA3K0187.jpg「じごくのそうべえ 桂米朝・上方落語・地獄八景より」
田島征彦/作
(童心社 1978)

かるわざしのそうべえは、つなわたりをしていて足をすべらせ、死んでしまいます。歯ぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかいと共に地獄へ送り込まれますが、みんながそれぞれの特技?を生かして、熱湯地獄も針の山もなんのその。閉口した閻魔様は、とうとう…

(学校図書館に所蔵あり E-た)

(和)

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