2008(H20)年度

2008.9.3 2年生

「めっきらもっきらどおんどおん」
 長谷川摂子:文 ふりやなな:絵
 (福音館書店 1985)

あそぶともだちがいないかんたは 神社に行った。
神社に行っても誰もいないので、
かんたは めちゃくちゃな歌をうたった。
「ちんぷく まんぷく……」
するとーーーーーーーーー
                      (金)

「たべられたやまんば」
 紙芝居 松谷みよ子:文 二俣英五郎:絵
 (童心社 1984)

山寺の小僧が栗をひろっていると、
おばあさんが出てきて「今晩あそびにこい」と誘います。
それは山んばだからやめておけと、
おしょうさんにとめられましたが、
そうしても行ってみたくなって小僧は出かけました。
                      (徳)

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