「どろぼうがっこう」
かこさとし作
(偕成社 1973)
かこさとし作
(偕成社 1973)
まぬけな校長先生とまぬけな生徒たちの、世にもおかしな
どろぼう学校のお話。
ある真夜中、みんなは遠足に出掛け、町一番の大きな建物に
しのびこみました。
が、なんとそこは・・。
(佐)
「たべれたやまんば 」
作 松谷みよ子 絵 二俣英五郎
(童心社 1984)
作 松谷みよ子 絵 二俣英五郎
(童心社 1984)
むかしむかし、山のおてらに、
おしょうさんとこぞうがすんでいました。
ある日、こぞうが山へくりひろいにいくと・・・
(徳)