2011(H23)年度

2011.11.25 3年生

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「かきやまぶし」
 文・内田麟太郎 絵・大島妙子
 (ポプラ社 2008)

とうといはずのやまぶしが、なんと柿の木にのぼって
ぬすみぐいをしています。
それをみつけた地主は、しかえしにからかってやろうとします…
さあ、どんなからかい方をするのでしょうか。

狂言の文体を生かした、声に出して読むと楽しい絵本です。

(学校図書館に所蔵あり E-お)
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