2018(H30)年度

2018.6.18 4年生

DSC_0033.JPG

「ジムとまめの木」
 レイモンド・ブリッグズ 作
 矢川澄子 訳
 (評論社 1978年)

あるあさ、ジムが目をさましてみると、
どこまでものびている木がはえていた。
のぼりきると、
そこにはよぼよぼの大男のじいさんがいて、
むかし、ジャックというこぞうがいえの金品を
ぬすんでいって、それからいいことなどひとつもない、
おいぼれてしまった、とはなした。

ジムはそんな大男に、まずは、めがねをつくってあげることにした。
さてどうなることでしょう…。

                          (佐)

タイトルとURLをコピーしました