2012(H24)年度 2012.11.9 2年生 「ふくろにいれられたおとこのこ」 フランス民話 山口智子:再話 堀内誠一:画 (福音館書店2004)オニの袋に入れられたピトシャン・ピトショは、知恵を使ってオニをやっつけます。 (石) 2012.11.09 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.11.9 2年生 「かきやまぶし(狂言えほん)」 内田麟太郎/文 大島妙子/絵 (ポプラ社 2008)修行を終えて、故郷に帰る途中のやまぶしが、柿の木に登って盗み食いをします。それを見つけた地主は、こらしめてやろうと…狂言「柿山伏」をもとにした、迫力ある絵本... 2012.11.09 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.29 4年生 「パンプキン」 ケン・ロビンス/写真&文 千葉茂樹/訳 (BL出版 2007)空気はひんやりすずしくなって、大地はおち葉で色とりどり。そんな季節になると、あちらこちらでみかけるのがパンプキン!春、畑にまかれた種がそだち、さまざまなパンプキン... 2012.10.29 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.29 4年生 「紅玉」 作…後藤竜二 絵…高田三郎 新日本出版社 2005年出版「あの中国人や朝鮮人は今ごろどうしてるべな」りんごの季節になると、父はきまってぼくらに同じ話を語り聞かせた。 (佐) 2012.10.29 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.24 3年生 「ひとのいいねこ」 田島征三 絵 南部和也 文 小学舘2001〜ねこのホルスは、おひとよし。森であった一ぴきのノミに、血をすわせてあげました。するとノミは、たまごをうんで、どんどんふえてきたのです。どうする、ホルス・・・・。 ... 2012.10.24 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.24 3年生 「ないたあかおに」 浜田廣介:文 池田龍雄:絵 (偕成社1965年)人間と仲良くなりたい赤おにの為に、青おには、ある考えを思いつきました。赤おにと青おにの友人物語。 (石) 2012.10.24 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.12 2年生 「茂吉のねこ」 松谷みよ子/文 辻 司/絵 (ポプラ社 1973)てっぽううちの茂吉は、ちいさなみけねことくらしていました。ある夕、さかやのみせさきで、かわいらしいわらしが茂吉のつけでさけをかってゆくのにでくわします。茂吉がおいかけていく... 2012.10.12 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.2 2年生 「こかげにごろり」 金森襄作:再話 チョン・スクヒン:画 (福音館書店2006)欲張りな地主から木陰を買取った百姓たち。秋になり木陰がどんどん伸び、地主の家まで伸びて… (石) 2012.10.12 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.9 1年生 「おれはねこだぜ」 佐野洋子/作・絵 (講談社 1993)なによりさばのすきなねこがいました。あるひ、ねこがはやしをさんぽしていると、たくさんのさばが「きみはさばをくっただろ」ときれいなこえでうたいながら、ちゅうをとんでおいかけてきます。び... 2012.10.09 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.10.9 1年生 「へひりにょうぼう」 こわさたまみ 文 あいだやすひろ 絵 キンダーメルヘン 1991. 1〜むかしむかし、あるむらに おはなというむすめさんが おったと。「おはなよ、おまえも もう むすめさんだ。 そろそろ およめにいかんとなぁ」おとう... 2012.10.09 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.9.26 4年生(全クラス合同ミニお話し会) 「パイがいっぱい」 和田誠・作 (文化出版局 2002)より、 "どうぶつしりとり"るすばんしてるねこ → ねころんでいるいのしし → ししゅうしてるぶた…と、いろいろな動物が出てくるしりとりなど、様々な趣向の言葉遊びの詩がいっぱい!パネル... 2012.09.26 2012(H24)年度
2012(H24)年度 2012.9.26 4年生(全クラス合同ミニお話し会) 「あるのかな」(大型本) 織田道代・作 飯野和好・絵 (すずき出版 2007)みみずに みみは あるのかなおおかみに かみのけ あるのかなあめだまに めだまは あるのかな…ことばの中にことばを探す楽しさ…子どもたちは「だじゃれだー」と喜び... 2012.09.26 2012(H24)年度