2014(H26)年度

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2014 . 7 . 14 1年生

「どろぼうしょうがっこう」かこさとし 作 おはなしのえほん偕成社1973〜おいのこもり という、へんな なまえの もりに、きんとぎんの めをした へんな みみずくが すんでいました。これから おはなしするのは、その へんな もりの へんな ...
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2014.7.7. 4年生

『たんぼのおばけタニシ』大木 淳一 写真、文そうえん社76歳のじいちゃんが、これまでずーっと見てきたたんぼ・・・2歳になったばかりのキョウちゃんがこれからすごすたんぼ・・・たんぼのすがたが、どんどんかわっている・・・(太)
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2014.7.7 4年生

「ぜつぼうの濁点」原田宗典・作 柚木沙弥郎・絵(教育画劇 2006)昔むかしあるところに言葉の世界がありましてその真ん中におだやかなひらがなの国がありました。…「ぜつぼう」の「せ」の字にくっついて長年仕えた濁点が、自ら捨てられて、「きぼう」...
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2014.7.4 . 2年生

『おとうさん』大型紙芝居与田準一 脚本田畑精一 絵童心社ひとりぼっちの魔物のマンガラン・グリーン・ベクーは、おとうさんにばけて、水遊びをしている子供をさらいました。本物のおとうさんとそっくりでわからないので、島の王様にさいばんできめてもらう...
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2014.7.3 3年生

『ハスの花の精リアン』チャン.ジャンホン 作.絵平岡 敦 訳徳間書店2011年泥の中から清らかな花を咲かせるハスをモチーフに、花の精と親切な漁師の優しい絆を描く美しい大型絵本(太)
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2014.7.3 3年生

「カタツムリ」 (フォトかみしばい かがくのアルバム)七尾 純/構成・文 奥谷喬司/監修 久保秀一ほか/写真(あかね書房 1990)カタツムリはどんなくらしをしているのかな?春夏秋冬の過ごし方や、足のしくみ、ものの食べ方、たまごの産み方孵り...
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2014.6.16 4年生

「だだずんじゃん」川崎洋/詩 和田誠/絵(いそっぷ社 2001)日本語の面白さを満喫できる36編の詩が収められた1冊。よくこんなのを考えつくな、と感心してしまう言葉遊びの詩が満載です。なぞなぞやパズルのスタイルのものもあって、いろいろ楽しめ...
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2014・ 6・16 4年生

「まげすけさんとしゃべるどうぐ」(こどものとも699号)太田大輔 作・絵福音館書店2014年6月まげすけさんは 江戸の髪結い。大事に扱っていたどうぐたちが、ある日突然しゃべり・・。身の回りの品とご主人様との関係を描いていて、落語を聞いている...
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2014.6.12 3年生

「世界のむかしばなし」瀬田貞二・訳 太田大八・絵(のら書房 2000)より、“七にんさきのおやじさま”世界各国の昔話の中から、瀬田貞二さんが14編を選びました。絵本ではありませんが、お話はいずれも短くて、奇想天外だったり、とぼけた楽しい話だ...
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2014年6月 3年生

「とうさんはタツノオトシゴ」エリック・カール:作さのようこ:訳(偕成社 2006)タツノオトシゴ、ヨウジウオ、ティラピアなど、子育てをする珍しいお父さん魚たちのはなし。(石)
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2014 6. 9 1年生

「へひりにょうぼう」文 こわせ たまみ絵 蓬田 やすひろフレーベル館1991初版むかし むかし、あるむらに おはなという むすめさんが おったと。…… (和)
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2014 6. 9 1年生

「三びきのやぎのがらがらどん」マーシャ.ブラウン 作せた ていじ 訳福音館書店 1965〜むかし、三びきの やぎが いました。 なまえは、どれも がらがらどん といいました。あるとき、やまのくさばで ふとろうと、やまへ のぼっていきました。...