2022(R4)年度

2025.2.21 1年生

「ひらがなどうぶつえん」 関根榮一 詩 菊地 清 絵 小峰書店(1997.7)あり、いか、うさぎ… あいうえお順に繰り広げられるいろんな生き物の詩。そこにひらがなをつかってユニークなかたちで描かれている生き物。読んでも見ても楽しめます。みん...
2022(R4)年度

2025.2.13 2年生

「ふゆとみずのまほう こおり(ふしぎいっぱい写真絵本38)」  片平 孝/写真・文 (ポプラ社 2019)ふゆのさむさが みずにまほうをかけた!水のときは同じ姿なのに、氷になると、さまざまに姿を変えます。 湖の底からわき出したガスが凍ってア...
2022(R4)年度

2025年2月2年生

「きらきら」 谷川俊太郎・文 吉田六郎・写真 (アリス館 2008) きれいだね てんからおちてきた ほしみたい きれいだね とってもちいさい ほんとうは… かみさまのおくりもの   (石)雪・氷に関する図書館にある本の紹介「雪の一生」 片...
2022(R4)年度

2025.1.30 2年生

「わらしべ長者 〜日本民話選〜(岩波少年文庫)」 木下 順二/作 赤羽 末吉/絵 (岩波書店 2000) より、 〝かにむかし 〜さるかに〜 〟劇作家の木下順二が再話した22篇の民話を収めた1冊から、冒頭の「かにむかし」を語ってみました。...
2022(R4)年度

2025年1月 2年生

「11ぴきのねこ ふくろのなか」 馬場 のぼる 作(こぐま社1982年)11ぴきのねこが えんそくにでかけました。 「ふくろにはいるな」とかいてあるふくろにはいると、ふくろのくちが、ぎゅっとしまりました。 そこにあらわれたのは、ウヒアハとい...
2022(R4)年度

2025.1.21 3年生

「妖怪用心 火の用心 〜九十九さんちのかぞえうた〜」 富安 陽子/文 山村 浩二/絵  (理論社 2016)人間たちにまじって、こっそり団地ぐらしをしている妖怪一家。そんな7人が登場するのが、人気読みもの「妖怪一家 九十九さん」シリーズです...
2022(R4)年度

2025.1.17 4,5,6組

「こっぷ」  谷川 俊太郎/文 今村 昌昭/写真 日下 弘/AD (福音館書店 1976)どこの家にもある、ガラスのコップ。 みずも、けむりも、ハエもつかまえるし、はんにんもつかまえる(指紋がつくからね)。 あつくしたらどうなる?にじもつ...
2022(R4)年度

2025.1.17 1年生

 「おはなしのろうそく 4」  東京子ども図書館/編  (東京子ども図書館 1975) より、 “あなのはなし” ミラン・マラリーク/作 間崎ルリ子/訳赤いくつしたにあいた あな は、すっかりくつしたをのみこんでしまってから、ぶらりと旅...
2022(R4)年度

2025年1月1年生

「どんぶらどんぶら七福神」 みきつきみ・文 柳原良平・画 (こぐま社 2011) どんぶらどんぶらなみわけて どんぶらどんぶら七福神 あれにみえるはしちにんのふくのかみさま七福神 (蔵書あり) (石)
2022(R4)年度

2025年1月456組

「へび ながすぎる」 ふくながじゅんぺい・作 (こぐま社 2022) へびながすぎて…だれもこれがべびだなんてきづかない (石)
2022(R4)年度

2024.12.17 3年生

「たまのりひめ (こどものとも年少版 355号)」   牡丹靖佳/作 (福音館書店 2006)しゃなり しゃなりと おひめさま ずらずら おともを ひきつれて くりくり まわる たまのうえ…たまのりひめの奇妙な行列は、どこに行くのでしょう?...
2022(R4)年度

2024年12月3年生

「もっとおおきなたいほうを」 (スケッチブックシアター) 二見正直・作 (2009年 福音館書店) おうさまは、先祖代々つたわる大砲をうちたくてしかたがなかったのですが… (蔵書あり) (下・石)