2025(R7)年度

2025.5.27 2年生 「うごいちゃ だめ!」

「うごいちゃ だめ!」 ぶん エリカ・シルヴァマン え S.Dシントラー やく せな あいこ アスラン書房(1996〜) あるひ、あひるは みずうみへ でかけた。あたしって なんて およぐのが じょうずなのかしら‥‥。あひるは とても まん...
2025(R7)年度

2025.5.23 1年生 「じいさまときつね(日本民話かみしばい選・おばけがいっぱい)」

「じいさまときつね(日本民話かみしばい選・おばけがいっぱい)」 増田 尚子/脚本 二俣 英五郎/絵 松谷 みよ子/監修 (童心社 1982)いたずらの大好きな じいさまが、峠の一本松を通りかかると、ちいさなきつねが昼寝をしていました。じい...
2025(R7)年度

2025.5.23 1年生 「11ぴきのねこ ふくろのなか」

「11ぴきのねこ ふくろのなか」 馬場 のぼる 作 (こぐま社1982年)11ぴきのねこが えんそくにでかけました。「ふくろにはいるな」とかいてあるふくろにはいると、ふくろのくちが、ぎゅっとしまりました。そこにあらわれたのは、ウヒアハという...
2022(R4)年度

2025年2月21日 1年生

「ジャックのまめのき」(紙芝居) イギリス民話 堀尾青史 脚本 かみやしん 絵 (童心社 1986年)牛とまめつぶをとりかえてしまったジャック。すてられたまめから、くきがにょきにょきのびて雲にとどいた。ジャックがのぼっていくと…。 (佐)
2022(R4)年度

2025.2.21 1年生

「ひらがなどうぶつえん」 関根榮一 詩 菊地 清 絵 小峰書店(1997.7)あり、いか、うさぎ… あいうえお順に繰り広げられるいろんな生き物の詩。そこにひらがなをつかってユニークなかたちで描かれている生き物。読んでも見ても楽しめます。みん...
2022(R4)年度

2025.2.13 2年生

「ふゆとみずのまほう こおり(ふしぎいっぱい写真絵本38)」  片平 孝/写真・文 (ポプラ社 2019)ふゆのさむさが みずにまほうをかけた!水のときは同じ姿なのに、氷になると、さまざまに姿を変えます。 湖の底からわき出したガスが凍ってア...
2022(R4)年度

2025年2月2年生

「きらきら」 谷川俊太郎・文 吉田六郎・写真 (アリス館 2008) きれいだね てんからおちてきた ほしみたい きれいだね とってもちいさい ほんとうは… かみさまのおくりもの   (石)雪・氷に関する図書館にある本の紹介「雪の一生」 片...
2022(R4)年度

2025.1.30 2年生

「わらしべ長者 〜日本民話選〜(岩波少年文庫)」 木下 順二/作 赤羽 末吉/絵 (岩波書店 2000) より、 〝かにむかし 〜さるかに〜 〟劇作家の木下順二が再話した22篇の民話を収めた1冊から、冒頭の「かにむかし」を語ってみました。...
2022(R4)年度

2025年1月 2年生

「11ぴきのねこ ふくろのなか」 馬場 のぼる 作(こぐま社1982年)11ぴきのねこが えんそくにでかけました。 「ふくろにはいるな」とかいてあるふくろにはいると、ふくろのくちが、ぎゅっとしまりました。 そこにあらわれたのは、ウヒアハとい...
2022(R4)年度

2025.1.21 3年生

「妖怪用心 火の用心 〜九十九さんちのかぞえうた〜」 富安 陽子/文 山村 浩二/絵  (理論社 2016)人間たちにまじって、こっそり団地ぐらしをしている妖怪一家。そんな7人が登場するのが、人気読みもの「妖怪一家 九十九さん」シリーズです...
2022(R4)年度

2025.1.17 4,5,6組

「こっぷ」  谷川 俊太郎/文 今村 昌昭/写真 日下 弘/AD (福音館書店 1976)どこの家にもある、ガラスのコップ。 みずも、けむりも、ハエもつかまえるし、はんにんもつかまえる(指紋がつくからね)。 あつくしたらどうなる?にじもつ...
2022(R4)年度

2025.1.17 1年生

 「おはなしのろうそく 4」  東京子ども図書館/編  (東京子ども図書館 1975) より、 “あなのはなし” ミラン・マラリーク/作 間崎ルリ子/訳赤いくつしたにあいた あな は、すっかりくつしたをのみこんでしまってから、ぶらりと旅...