2022(R4)年度

2022.5.17 4年生 「しまふくろうのみずうみ」

「しまふくろうのみずうみ」大型本 手島圭三郎・作  (リブリオ出版 2005) 北海道の山奥に 誰もしらない湖が ありました。しまふくろうの親子は どんな暮らしをしているのでしょう                              ...
2022(R4)年度

2022.5.17 4年生 「日本民話選」より”みそ買い橋″

「日本民話選」(岩波少年文庫特装版)より「みそ買い橋」 木下 順二/作 (岩波書店 1990)むかし、乗鞍岳の麓の沢上という村に、長吉という正直な炭焼きがいた。ある晩、夢の中で、高山の町の、みそ買い橋の上で立っておればいいことがある、とい...
2022(R4)年度

2022.5.17 4年生 「はしをつくる」

「はしをつくる」 ライアン・アン・ハンター/文 エドワード・ミラー/絵 青山 南/訳 (ほるぷ出版 2013)人は大昔から橋を作ってきました。丸太橋、浮き橋、つり橋、はね橋…橋の歴史や役割や構造が、分かりやすく描かれている絵本です。    ...
2022(R4)年度

2022.5.16 2年生 「ごちゃまぜカメレオン」

「ごちゃまぜカメレオン」(ほるぷの紙芝居) エリック・カール/さく やぎた よしこ/きゃくほん (ほるぷ出版 1982)いろんないろになれるカメレオンはある日、どうぶつえんでたくさんのどうぶつをみました。 ほっきょくぐまみたいになれたら、お...
2022(R4)年度

2022.5.16 2年生 「ものぐさトミー」

「ものぐさトミー」 ペーン・デュポア 文・絵 松岡 亨子 訳 (岩波書店1977年)トミー・ナマケンボは、電気じかけの家にすんでいます。起きるのも、歯をみがくのも、お風呂にはいるのも、食事でさえ、自動の機械でおこないます。ところがある日、停...
2022(R4)年度

2022.5.12 3年生 「おまえうまそうだな」

「おまえうまそうだな」大型本 宮西達也・作 絵 (2006・ポプラ社)アンキロサウルスのあかちゃんが ティラノサウルスをお父さんだと勘違いしてしまい…蔵書あり                             (石)
2022(R4)年度

2022.5.12 3年生  「ひとのいいネコ」

「ひとのいいネコ」 田島征三 絵 南部和也 文 小学館 2001.1.1〜ネコのホルスは、おひとよし。森でであったいっぴきのノミに、血をすわせてあげました。するとノミは、たまごをうんで、どんどんふえてきたのです。どうする、ホルス‥‥。   ...
2021(R3)年度

2022.01.18 4年生

「甲骨もじであそぶ ちゅうごくの 十二支ものがたり」 甲骨もじ・おうよう かりょう お話・せき とみこ 構成・みかみ まさこ JULA出版局(2009年12月)3000年以上も昔の中国のえもじ、甲骨もじでえがかれた、十二支のおはなし。 もじ...
2021(R3)年度

2021.1.18 4年生

「日本の笑いばなし」(沼田曜一の親子劇場)  沼田 曜一/文 佐藤 やゑ子/絵  (あすなろ書房 1995) より、  “ うそばなし千両 ”面白いお話を聴くのが大好きなお金持ちのおばあさんは、話し上手の彦八にお話をせがむ。 おばあさんが...
2021(R3)年度

2022.1.17 2年生

「なぜ、せつぶんに豆をまくの?」 脚本 国松俊英 絵  藤田勝治 監修 常光 徹童心社  2001〜  第26刷発行 iPhoneから送信
2021(R3)年度

2022年1月17日 2年生

「わゴムはどのくらいのびるかしら」 マイク・サーラー 文 ジェリー・ジョイナー 絵 きしだえりこ 訳(ほるぷ出版1976年) ある日、ぼうやは、わゴムがどのくらいのびるかためしてみることにしました。 部屋から外へ、バスで、飛行機で、わゴムは...
2021(R3)年度

2022.1.14 1年生

「なぜ、せつぶんに豆をまくの?」 脚本 国松俊英 絵  藤田勝治 監修 常光 徹「おにはー、そと。ふくはー、うち。」 豆をぶつけられ、鬼は、頭をかかえてにげだしました。 そして鬼は、なぜ、節分に豆を撒くようになったか、話し始めました。   ...