2018(H30)年度 2018.6.18 4年生 「龍」 今江 祥智/文 田島 征三/絵 (BL出版 2004)雲を呼び竜巻も起こせる龍なのに、龍の子三太郎は、ほんとに気が弱い。人に見られないように、いつも沼の底にとぐろをまいてかくれていたが、ある晩とうとう人に出会ってしまって… ... 2018.06.18 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.6.18 4年生 「ジムとまめの木」 レイモンド・ブリッグズ 作 矢川澄子 訳 (評論社 1978年)あるあさ、ジムが目をさましてみると、どこまでものびている木がはえていた。のぼりきると、そこにはよぼよぼの大男のじいさんがいて、むかし、ジャックというこぞうが... 2018.06.18 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.6.12 2年生 『あめふり うります』 平田昌広 文 野村 たかあき 原案・絵 講談社 2014年5月 発行 小学校所蔵あり Eの「ひがーしの はたけに あめ ザンザン」そういうと、かおを ごしごしーなにをするのも めんどくさがりのぐうたらねこ、ねこきちが... 2018.06.12 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.6.12 2年生 「とんでもない」 鈴木のりたけ 作 アリス館 2016.2〜ぼくは さいの よろいのようなりっぱな かわが うらやましいでも じつは さいは うさぎがうらやましくて‥どうぶつたちの なやみとは? ... 2018.06.12 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.6.8 1年生 「ろくべえ まってろよ」 灰谷健次郎・作 長 新太・絵 (文研出版 1975年)きょゅーん わんわんろくべえが、あなに おちているのを、さいしょに みつけたのは、えいじくんです…さて、みんなは ろくべえを ぶじにたすけられるかな!? ... 2018.06.08 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.6.8 1年生 「かいぶつになっちゃった」 木村泰子 作・絵 (ポプラ社 2013年)もりのおくに おそろしい かいぶつがすむといわれるふるいやしきがあった。あるとき ことりが そのやしきにまよいこみ…にげた ことりは みんなに どんなにおそろしいかいぶつ... 2018.06.08 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.5.17 3年生 「くいしんぼうシマウマ」 ムウェニエ・ハディシ 文 アドリエンヌ・ケナウェィ 絵 草山 万兎 訳 (西村書店 1988年)ずうっと ずーっとむかしのこと。世界じゅうの動物は、みんな みーんなうすぼけた なさけない色だった。つのも、ふさふさの... 2018.05.17 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.5.17 3年生 「ざしきわらし ―えほん遠野物語― 」 柳田国男/原作 京極夏彦/文 町田尚子/絵 (汐文社 2016)ざしきわらしの住む家は栄え、去られた家は不幸に見舞われる…その有様が印象的に描かれる。柳田国男の遠野物語をもとにした絵本。(学校図書館に... 2018.05.17 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.5.14 4年生 「にぎやかなえのぐばこ ―カンディンスキーのうたう色たち―」 バーブ・ローゼンストック/文 メアリー・グランプレ/絵 なかがわ ちひろ/訳 (ほるぷ出版 2016)ワーシャ少年は、えのぐをまぜたとき、シューッ!という音をききます。彼は色... 2018.05.14 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.5.14 4年生 「あたまをなくしたおとこ」 クレール・H・ビショップ 文 ロバート・マックロスキー 絵 (瑞雲舎2011年)あるあさ、おとこが おきたら、あたまが なかった。そうだ、まつりに いったんだ。もういちど まつりに いって、あたまを さがすんだ。... 2018.05.14 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.5.11 1年生 「ハンダのびっくりプレゼント」 アイリーン・ブラウン:作 福本友美子:訳 (2006年 光村教育図書)ハンダは、果物を7つ友達のアケヨに届けにいくのですが…(蔵書あり) (石) 2018.05.11 2018(H30)年度
2018(H30)年度 2018.5.8 2年生 『でんごんでーす』 文 マック・バーネット 絵 ジェン・カラーチー 訳 林 木 林 2015年 講談社 小学校所蔵あり Eカおかあさん の だいじな でんごんとどくかな?「ばんごはん だから かえっておいで」さあ、ピーターは ばんごはんにま... 2018.05.08 2018(H30)年度