2014(H26)年度

2014.9.22 4年生

「ホネホネたんけんたい」西澤真樹子/監修・解説 大西成明/写真 松田素子/文(アリス館 2008)さあ、いくぞ!ぼくらは ホネホネたんけんたい。ホネのひみつをさぐりにいこう!へびのどうたいは、どこまで?鳥が飛ぶためのひみつは?ブタの足は、ま...
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2014年9月1年生

「あれこれたまご」(2004年 福音館書店)とりやまみゆき・文中の滋・絵たまごがいろんな料理にへんしんするで~。みんなでなかよう食べてえや。             (石)
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2014 9 . 4 3年生

ちいさなかがくのとも「ゆうぐれのさんぽ」高柳芳恵 文夏目義一 絵福音館書店 2012 8~夏から秋への橋渡しとなるこの時期は、2つの季節がオーバーラップし、一年の中でも、最も変化に富んでいます。魅力たっぷりの夏の終わりの夕暮れどき、田んぼ道...
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2014・ 9・4 3年生

『ずいとん先生と化けの玉』那須正幹 文 長谷川義史 絵2003年 童心社発行ある秋の夜ずるくて欲張りなお医者さんと人を騙すのが得意な母キツネの駆け引き。だましたり、だまされたり・・・。( 太)
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2014.9.5 2年生

「かちかちやま」田島征三/作(三起商行 1987)おなじみの昔話ですが、かちかちやまの絵本を選ぶなら、ぜひこれを読んでみて下さい。日本一怖いかもしれませんが、お話・絵とも、大迫力です。(学校図書館に所蔵あり E-た)(和)
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2014.9.5 2年生

「そらとぶこくばん」ねじめ正一・さく 山口マオ・え(福音館書店 2004)にねんいちくみのこくばんは、ほんとうはおうさまのしょくたくになりたいのです。きょうしつをぬけだして、がしがしかいだんをのぼって、おくじょうからえいやーととびたちました...
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2014 . 7 . 14 1年生

「どろぼうしょうがっこう」かこさとし 作 おはなしのえほん偕成社1973〜おいのこもり という、へんな なまえの もりに、きんとぎんの めをした へんな みみずくが すんでいました。これから おはなしするのは、その へんな もりの へんな ...
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2014.7.7. 4年生

『たんぼのおばけタニシ』大木 淳一 写真、文そうえん社76歳のじいちゃんが、これまでずーっと見てきたたんぼ・・・2歳になったばかりのキョウちゃんがこれからすごすたんぼ・・・たんぼのすがたが、どんどんかわっている・・・(太)
2014(H26)年度

2014.7.7 4年生

「ぜつぼうの濁点」原田宗典・作 柚木沙弥郎・絵(教育画劇 2006)昔むかしあるところに言葉の世界がありましてその真ん中におだやかなひらがなの国がありました。…「ぜつぼう」の「せ」の字にくっついて長年仕えた濁点が、自ら捨てられて、「きぼう」...
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2014.7.4 . 2年生

『おとうさん』大型紙芝居与田準一 脚本田畑精一 絵童心社ひとりぼっちの魔物のマンガラン・グリーン・ベクーは、おとうさんにばけて、水遊びをしている子供をさらいました。本物のおとうさんとそっくりでわからないので、島の王様にさいばんできめてもらう...
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2014.7.3 3年生

『ハスの花の精リアン』チャン.ジャンホン 作.絵平岡 敦 訳徳間書店2011年泥の中から清らかな花を咲かせるハスをモチーフに、花の精と親切な漁師の優しい絆を描く美しい大型絵本(太)
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2014.7.3 3年生

「カタツムリ」 (フォトかみしばい かがくのアルバム)七尾 純/構成・文 奥谷喬司/監修 久保秀一ほか/写真(あかね書房 1990)カタツムリはどんなくらしをしているのかな?春夏秋冬の過ごし方や、足のしくみ、ものの食べ方、たまごの産み方孵り...