2011(H23)年度

2011.7.15 2年生

「おんちょろちょろ」 瀬田貞二・再話 梶山俊夫・絵 (福音館書店 1970)道に迷ってしまった男の子は、ふもとの一軒家に泊めてもらうことになりました。お寺の小僧さんに間違われた男の子は、デタラメなお経を唱え始めます。おんちょろちょろ、でてこ...
2011(H23)年度

2011.7.14 3年生

「おんちょろちょろ」 瀬田貞二・再話 梶山俊夫・絵 (福音館書店 1970)道に迷ってしまった男の子は、ふもとの一軒家に泊めてもらうことになりました。お寺の小僧さんに間違われた男の子は、デタラメなお経を唱え始めます。おんちょろちょろ、でてこ...
2011(H23)年度

2011.7.6 4年生

「おんちょろちょろ」 瀬田貞二・再話 梶山俊夫・絵 (福音館書店 1970)道に迷ってしまった男の子は、ふもとの一軒家に泊めてもらうことになりました。お寺の小僧さんに間違われた男の子は、デタラメなお経を唱え始めます。おんちょろちょろ、でてこ...
2011(H23)年度

2011.7.6 4年生

「いのなかのかわずたいかいをしらず」 田中秀幸:作 福音館書店 2005年田舎の古い井戸に住むカエルの家族が、雀に「いの中のかわず大海をしらず」と言われ、海を見に行きます。道中、いろいろな諺が出てきます。                  ...
2011(H23)年度

2011.6 3年生

「わたし・ぼくがちきゅうのためにできること10のこと」 メラニー・ウォルシュ:作 山本和子:訳この本には、みんなの住んでいる地球を守るためにできる簡単な10の事が書いてあります。所蔵あり Eう                        ...
2011(H23)年度

2011.6.17 2年生

「そらとぶこくばん」 ねじめ正一・さく 山口マオ・え (福音館書店 2004)ほんとうはおうさまのしょくたくになりたい、にねんいちくみのこくばんは、きょうしつをぬけだして、おくじょうからとびたち、おしろをさがしにゆきます。さあ、こくばんはお...
2011(H23)年度

2011.6.8 4年生

「死神さんとアヒルさん」 ヴォルフ・エァルブルッフ 作・絵 (草土文化  2008)しばらくまえからアヒルさんは、だれかが自分のうしろにいるような気がしていました。「だれ?どうして、わたしのあとをつけてくるの?」「うれしい。やっと気がついて...
2011(H23)年度

2011.6.8 4年生

「いのちのおはなし」 日野原重明・文 村上康成・絵 講談社 2007(蔵書あり)命は、どこにあるのでしょう?現役のお医者さんの日野原先生が、小学校に行って4年生(10歳)の子供達に、命の授業をします。                   (...
2011(H23)年度

2011.6.7 1年生

「さんざんまたせてごめんなさい」 スズキコージ (ブッキング 2006)さんざんまたせてごめんなさい→さいしょからみごとなちゅうがえりであらわれましたゾンドさん→さんさんとおひさまてりつけるやねにおりたち→・・・という具合に、2文字(または...
2011(H23)年度

2011.6.7 1年生

「いえでだ ブヒブヒ」 柳生まち子 絵・文 (福音館書店 1997)いつもおかあさんに怒られてばかりの こぶたのブウとトンとヤンは 家出をすることにしました。「ぼくたち、ここのうちのこになっても いい?」とウサギやワニやカラスの家に行きます...
2011(H23)年度

2011.5.25 4年生

「ガンピーさんのふなあそび」(大型本) ジョン・バーニンガム:作 光吉夏弥:訳 2004.ほるぷ出版ある日ガンピーさんは、舟に乗りに出かけました。「私も乗せて!」と子供達や動物達が次々に乗り込んできます。ゴンチチの曲をかけなが読みました。 ...
2011(H23)年度

2011.5.25 4年生

「11ぴきのねこ」 馬場のぼる  作・絵 (こぐま社 1967)11ぴきの のらねこがいました。11ぴきの ねこは お腹がペコペコです。遠くの広い湖に、大きな魚がいると聞いて、みんなで魚をとりにでかけます。でも大きな魚は手ごわくて、なかなか...