「日本のむかしばなし」 瀬田 貞二/文 瀬川 康男・梶山 俊夫/絵 (のら書店 1998) より、 “年こしのたき火”
13篇の日本の昔話が、瀬田貞二によって再話されたものです。優れた文体で、今の子どもたちには少しとっつきにくいかもしれませんが、読み聞かせたり語ったりすると喜ばれます。12月には、大晦日の話である“年こしのたき火”をどうぞ。
(学校図書館に所蔵あり 913-せ) (下)

2021.12.9 3年生
2021(R3)年度


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