2018(H30)年度

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2018.7.6 1年生

「うえきばちです」 川端 誠 作 (BL出版 2007年)うえきばちがあったのでつちをいれてのっぺらぼうをうえました。まいにちみずをやっていたら…                      (佐)
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2018.7.3 2年生

「ヨセフのだいじなコート」 シムズ・タバック/作 木坂 涼/訳 (フレーベル館 2001)ヨセフはコートをもっていました。すりきれてつぎだらけになったコートをジャケットに変え、それもすりきれると、チョッキ→マフラー→ネクタイと次々に作りかえ...
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2018.7.3 2年生

「こぶたのむぎわらぼうし」 森山 京 ・作 佐野 洋子 ・絵 (小峰書店 2009年)おかあさんが あんだ むぎわらぼうし。にいさんや ねえさんは みんなすてきな めじるしを つけたのに、おちびちゃんだけ みつからないのです…       ...
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2018.7.2 4年生

「ちいさな ちいさな  -めに みえない びせいぶつの せかい-」 ニコラ・デイビス/文 エミリー・サットン/絵 越智典子/訳 出川洋介/監修 (ゴブリン書房 2014)わたしたちの身のまわりは、目に見えない、ちいさな生き物―微生物―でいっ...
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2018.7.2 4年生

「ピカピカ」 たばたせいいち (偕成社 1998年)すてられて ないていたじてんしゃの ピカピカ。そのピカピカがアフリカに!?                      (亀)
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2018.6.21 3年生

「めちゃくちゃ はずかしかった こと」 リュドヴィック・フラマン/文 エマニュエル・エカウト/絵 ふしみ みさを/訳 (あすなろ書房 2007)ふとおもいだすと、キャッといいたくなるくらいはずかしいことって ない?とびばこをとんだしゅんかん...
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2018.6.21 3年生

「うえきばちです」 川端 誠 作 (BL出版 2007年)うえきばちがあったのでつちをいれてのっぺらぼうをうえました。まいにちみずをやっていたら…                           (佐)
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2018.6.18 4年生

「龍」 今江 祥智/文 田島 征三/絵 (BL出版 2004)雲を呼び竜巻も起こせる龍なのに、龍の子三太郎は、ほんとに気が弱い。人に見られないように、いつも沼の底にとぐろをまいてかくれていたが、ある晩とうとう人に出会ってしまって…     ...
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2018.6.18 4年生

「ジムとまめの木」 レイモンド・ブリッグズ 作 矢川澄子 訳 (評論社 1978年)あるあさ、ジムが目をさましてみると、どこまでものびている木がはえていた。のぼりきると、そこにはよぼよぼの大男のじいさんがいて、むかし、ジャックというこぞうが...
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2018.6.12 2年生

『あめふり うります』 平田昌広 文 野村 たかあき 原案・絵 講談社 2014年5月 発行 小学校所蔵あり Eの「ひがーしの はたけに あめ ザンザン」そういうと、かおを ごしごしーなにをするのも めんどくさがりのぐうたらねこ、ねこきちが...
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2018.6.12 2年生

「とんでもない」 鈴木のりたけ 作 アリス館 2016.2〜ぼくは さいの よろいのようなりっぱな かわが うらやましいでも じつは さいは うさぎがうらやましくて‥どうぶつたちの なやみとは?                       ...
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2018.6.8 1年生

「ろくべえ まってろよ」 灰谷健次郎・作 長  新太・絵 (文研出版 1975年)きょゅーん わんわんろくべえが、あなに おちているのを、さいしょに みつけたのは、えいじくんです…さて、みんなは ろくべえを ぶじにたすけられるかな!?   ...